truth&doubt
ドラゴニカ最近やり始めたわ。
別に助けてもらわなくても、一人でミッションできるんだから!
パーティー組まなくても行けるんだから!
でも、ほら、なんかFPもらえるらしいから
私と一緒にミッションやりなさい!
これは命令よ!私とパーティー組みなさい!
・・・ずっとね?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ツンデレは今回も無視の方向で。
はいここからが本日の記事ですよー。
今日は友達の家でゴロゴロしてました。
ゲームやったり、マンガ読んだり、おしゃべりしたり。
多分男子はみんなこんなもんじゃないのかな?
ゲーセンとか行ってる奴らもいるけどね。
後半のほうはトランプやりました。
「ダウト」です。
まあまあ盛り上がりました。
で、ダウトにも飽きてきた僕らは自分たちで作ってしましました。
新しいトランプの遊び方を。その名も・・・
「truth(トゥルー)」です。
ようするにdoubtの反対バージョン。
え?doubtは「疑う」って意味だから、
「信じる」って意味のbiliveにするべきだって?
まあまあ言いやすいからいいじゃないですか。
ルールはほとんどダウトと一緒です。
※4人以上でやってください!
順番にカードを出していきます。もちろん1から順番に。
ここまではダウトと一緒。
でも少し違いがあります。
それは最後に手札を多く持っていた人の勝ちということ。
要は手札を集めるゲームです。ダウトと逆です。
例えば、自分が4を出す番だとします。
4が手札にない場合、何でもいいからだします。
4が手札にある場合、絶対に4を出さなければいけません。
この時、次の人は
「truth!」か「スルー」を宣言することができます。
宣言した場合、もしも出されたカードが
その番に出すべきカードであれば、
(4のカードを出す番の時に4を出していたならば)
truth成功です。
成功した場合、場にあるカードはすべて自分のものになります。
しかし、もしも出されたカードが
その番に出すべきでないカードであるとしたら、
(4のカードを出す番に4以外をだしていたならば)
truth失敗です。
失敗した場合、場にあるカードは
カードを出した人にすべて渡されます。
後はその繰り返しです。
こうして、2人くらい手札が無くなったところで試合終了。
最後にカードを数えて多かった人の勝ちです。
説明長い&分かりにくい・・・
まとめると、
・最終的に手札の多い人が勝ち。
・「truth!」か「スルー」の宣言をする。
・成功すれば自分の手札、失敗すれば相手の手札に。
このゲームやってみたい、ルールこっちのほうがいいんじゃないのという人は
コメントしてください。
また説明の記事書きます。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント